【統計から見る】当時独身の男性・女性から見る”結婚に対する”利点

ストーリー

結婚するのか、生涯独身でいくのか
その選択は個人の考え方で違うものだし
自分の生き方は自分で決めればいいと思います

とはいえ、
・自分以外の多数の意見を参考にしたい
・世間の考え方はどうなってきているのか
これを気にする方は少なくないことでしょう

・周りの友達や先輩に聞いた場合は、
 その個人の方の主観を話されるだけ
・テレビや雑誌などの広告では
 広告主が有利になるため情報操作されるだけ

というわけで、
全国的な調査の統計データをもって
当時独身者からの結婚に対する利点の
世間的な考えを見ていきましょう!

全国的な統計データとは

国立社会保障・人口問題研究所
(厚生労働省の施設等機関)
による調査結果をまとめたものです

今回の記事を読んでいただくことで
・世間的な結婚に対する考え方の理解
・自分の近くにいる人の主観に惑わされない
・異性のパートナーの考え方を予測できる
・改めて自分の考え方を整理し、結婚・独身を選択できる

逆に、独身に対するメリット統計は別記事参照
別記事:【統計から見る】当時独身者から見る独身に対する利点

線対称
線対称

ちなみに自分は独身主義者です

なので、「やっぱり独身がいいよね」という

主観が入ってしまいます笑

それでもいいよという方は読み進めてくださいませ🙇‍♂️

全国的な統計データの見方

まずは、こちらのデータをパッと見してください

こちらの表は冒頭述べました
国立社会保障・人工問題研究所で記載される
公式データです!
こちらのHPから各データを閲覧できます

しかし、この表だけだとわかりづらいので、
わかりやすくグラフ化したものがコチラ!

グラフの見方
・一番左が利点となる”項目”
・項目に対し、利点だと思う”男女別総数の多さ”
 👉左に伸びる程女性の思いが強い
 👉右に伸びる程男性の思いが強い
・同じ項目の中に6本の線
 👉年代別の統計、上から下にかけて時間が経っている

・男性・女性がそれぞれが結婚に何を求めているのか
・それが時代と共にどう変化しているのか

線対称
線対称

グラフが女性側に伸びているから

「男性が0」というわけではありません

“男性ー女性”or”女性ー男性”の差分

グラフの伸びとして表しております!

こちらのグラフは書籍
結婚滅亡「オワ婚時代」より引用しております

上記のような統計データから結婚観を描かれております


男性・独身者から見る「結婚の利点」

1つ前で出したグラフと同じものです

男性側目線で全体的なところを見ていくと
時代が進むにつれて結婚の利点を感じられなくなっている
ことがわかります!

女性と比べてグラフが0に近いがわかります
実はこのグラフは、利点と感じている部分だけを
抜粋しております

グラフ化する前の表をよく見ると
非該当(利点なし)という項目があリます
それが男性意見の中で約35%を占めている事実
この分グラフも0に近づくというわけです

そのような状態の中でも、
男性側の方にグラフが伸びているものを
一つ一つ紐解いていきましょう!

1、精神的安らぎの場が得られる
2、社会的信用や対等な関係が得られる
3、生活上便利になる
4、性的な充足が得られる

精神的安らぎの場が得られる

時代が変わっても安定的な支持を得ているのが
この項目となります

働く夫
働く夫

家に帰ったら明かりがついていて

“おかえり”と温かく迎えて欲しい!

別記事でも記載しているのですが、
男性は家庭に「居場所と居心地を求める」ものです
明日への活力をリセットする場所が欲しいのです

昔より男性は働いて稼ぐ生き物
それに対する回復ポイントを求めるのは当然のこと
・仕事によるストレスを癒して欲しい
・自分を重要視してくれる存在が欲しい

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

・家庭が回復ポイントになるとは限りません
(別記事:結婚後、夫婦という枠にハメられる罠8選参照)
今は女性も働く時代
 つまり、女性も社会のストレスを感じております
 癒されたいのは、”あなただけではない”ことを肝に命じましょう

社会的信用や対等な関係が得られる

男性が結婚で得られる利点の中で
一番大きいと思われているのがこの項目です
これのためだけに結婚したと断言した人も多数いるそうです

どの時代も一位を保っていますが
年々グラフが減少傾向にあることがわかります
時代と共に考え方に変化が出てきました

ひと昔前
ひと昔前

結婚して家族の責任も持っていない者は

部下を管理することもできないだろう。

いくら能力が高かろうが、管理職への

昇格の対象にはさせない

現在は
・個人の実力が認められる時代
・”独身だから異質”という認識が薄まっている
・出世欲がない人間も増えた

昔は人と人との距離感が近かった
今は良い意味で干渉し合わない時代となった
・会社が欲しいのは喋ってばかりの老害より
 業務を遂行させる能力
・ハラスメント意識の推進

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

とりわけ、社会的信用を得るために
結婚をしなければならない時代は終えたと言えます

線対称
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もし独身だから出世させないという

会社に勤めているのだったら

その会社の考え方が古いだけです

「社会的信用を得るため」とは
他人の決めた基準を満たすために
結婚するということです

自分やパートナーのためではなく、
他人の目線のために行う結婚に
果たして幸せはあるのでしょうか?

生活上便利になる

こちらは社会的信用に次いで
利点が大きいと思われています

働く夫
働く夫

・炊事、洗濯、掃除を妻にやってもらいたい

・自分の健康をサポートして欲しい

昔からある結婚イメージそのものですね!
しかし、時代と共に
利点と思う総数が激減している
ことがわかります

現在は
・家電の普及・サポートによる家事負担の減少
・家事をある程度こなせる自立した男性が増加
・家事をしない女性が増加
などから、結婚することで今より生活がよくなる
期待値が減少してきています

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

“女性の社会進出”という時代の変化から
サザエさんのような家族像は少数派となります

・夫の経済力だけで賄うのは厳しい時代
・妻も日中働くことで、夫と条件は同じとなり
 家事は分担することになる
・その上で、お金・時間の自由は減少する

つまり
生活は便利にならない上に、自由は減る

線対称
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記載のとおり

家電の進化で、家事はかなり簡単化されました。

家事代行サービスも安価で充実しております。

結婚せずとも便利さを構築することは簡単にできます!

性的な充足が得られる

勿論こちらに関してもパートナーです
利点と考えるならば、そうなのでしょう

グラフを見ると男性側にやや伸びている状態
しかし、ここで表を見返すと
男女どちらの票も決して多い方ではありません
特に女性票はかなり少ないのです

つまり結婚の利点として
性的なパートナーが欲しいわけではなく
経済力を欲していることがわかります

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

結婚とは生活基盤そのものです
“幸せな夢”ではなく”辛い現実”なのです
だからこそ、男性は生活便利などを求め
女性は経済力などを求めます

性行為の項目に関しては、”両者の同意”が
よりダイレクトに求められるものです
自分がYESでも、相手がNOであれば成立しません

つまり
結婚の利点として性的な充足が得られるとは
項目そのものが破綻している!

線対称
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男性は頭の中が常に男子高校生であるため

ついつい票を入れてしまっているのでしょう

しかしそう思って結婚した結果

相手から拒み続けられたら?

セックスレスは社会問題レベルに発生しています

女性は毎月ホルモンバランスが変わり
体調や感情が変化します
また、出産後は同じくホルモンの関係で
夫に対して敵対心を向けるようになります

別記事参照
結婚後、家族関係者から夫婦の絆を崩される罠4選
結婚後、男女脳の違いによるコミュニケーションの罠4選

女性・独身者から見る「結婚の利点」

グラフの視点を女性側に移し
まずは全体的なことから
男性に比べ結婚への利点を大きく感じていることが
わかります

これは、結婚願望が多いのはイメージ通り
女性であるということを示しています

では男性側と同様に
女性側の方にグラフが伸びているものを
一つ一つ紐解いていきましょう!

1、子どもや家族をもてる
2、親や周囲の期待に応えられる
3、愛情を感じている人と暮らせる
4、経済的に余裕がもてる
5、親から独立できる

子どもや家族をもてる

結婚といえば、やはりコレ!
というべき項目ですね

女性側に大きく伸びていますが
男性側の票も実は一番多く入っているのです
男女共に堂々一位の項目です!

他の項目に関しては、
補い合う系や他人の目を気にする系で
別に独身でもクリアできる話ですが
子どもに関してのみ、独身ではどうにもなりません

愛する人と、子どもを作り・育むために
結婚をする

皮肉なしに、とても良いことだと思います^^

線対称
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自分は独身主義者ではありますが、
それは”結婚を逃げ道”にしてる考え方を

否定しているだけです。
幸せになれる結婚はガンガン応援します!

ただし、”子どもが欲しい”という理由で
パートナー選びを適当にすることはオススメしません
・産後ホルモンバランス変化から、妻の性格が大幅に変わる
・育児を手伝わない夫へのストレス
➡︎パートナーのことを考え、支え合える相手が理想

親や周囲の期待に応えられる

この項目は男女共に多いです
そして年々女性側に伸びが大きくなっています

いつ結婚するの?

もういい歳でしょ?

◯◯ちゃんは今度結婚するんだって!

出産も育児も歳取るときついよ〜

そろそろ孫の顔が見たい・・

いやいや、うるさいうるさい笑

こういうプレッシャーこそ
“逃げるための結婚”を産み出している
諸悪の根源であります

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

親や周囲の期待に”応えられる”
なんて、キレイな言葉にした項目ですね

正直に
周囲からのハラスメントやマウント合戦から
抜け出したいから結婚したい

という項目名にすればいいのに笑

線対称
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男性側の社会的信用でも書きましたが

「他人が決めた基準のために結婚する」

これの代表格ですね

あなたは一体、
誰の人生を送っているのですか?

愛情を感じている人と暮らせる

恋愛結婚であれば、この項目に票を入れるのも
わからなくはないです

しかし、グラフを見ると2015年で急落下
していることが見てとれます

これは単純に、結婚=生活という現実を
皆が理解し始めていることを指します
・SNSの普及で、個人の声も届くようになった
・夫婦間での愚痴や悪口が可視化された
・愛情とは一時の感情であることも発信されている

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

愛のある結婚はとても良いことです
愛が無い結婚は、何かしらのメリットはあれど
幸福度が上がることはないでしょう

しかし、愛情というのは
“今”と”未来”で曖昧に変化します
一生変わらないものなんて、奇跡です

上記と繰り返しにもなりますが
・女性は毎月ホルモンバランスが変化する
 出産すれば大幅に心情が変化
・仕事、家事、育児の分担を満足させなければならない
・コミュニケーションのミスで簡単に亀裂が入る

愛情を感じていた人から、
愛情を受け取れなくなる可能性があります
それでも、こちらは愛情を注ぎ続けるという
覚悟を決めた相手とならば、結婚に進んでいいと思います

経済的に余裕がもてる

これですよね。
グラフの伸びがグングンきてます笑

ちょっとアレですね
あてにしすぎww

勿論、利点としてはその通りなのでしょう
2馬力で働いて、経済力アップという案なら
それは男性側も乗っかる価値はあります

しかし、自立が求められるこの時代で
結婚することで経済力をあてにするのは
ナンセンスであることは理解しておきましょう

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

結婚=生活という現実
これを考えれば、確かにお金は最重要項目です
子どもを育て上げるうえでも、経済力に左右されます

しかし
1人1票(どの項目に入れるか)のアンケートで
「子どもが欲しい」よりも「経済力」に入れていることが
自分の生活を楽にしたいという想いを物語っています

線対称
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自分の生活を楽にしたいのなら

他人に頼らず

自分で何とかしなさいよ^^;

親から独立できる

少数ながらもこの項目に票が入っています

人それぞれ家族の形が違うので
僕個人が理解できていないだけかもしれませんが

線対称
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独立したいなら

独立すりゃ良くね??

結婚しないと独立できない

法律なんてあったっけ?

⚠️独身主義者からのおせっかい⚠️

この項目に関しては、かなり異質かなと思います
他の項目は
・子ども、安心、経済、便利、名誉といった
 自分が欲しいもののために結婚したい
・他人の目を気にして独身でいたくないから結婚したい
こういった内容でした

“親から独立できる”って何か闇を感じます
・結婚しなくても可能であることを利点に挙げる
・結婚=独立という単純的思考
・他者から逃れるために結婚を選択
➡︎この理由で結婚するなら高確率で幸福度は上がらない

まとめ

今回は
・当時独身男性・女性による
・結婚に対する利点の考え方を
・時代の流れと共にどう変わってきているのか
見てきました

結婚をしなければ手に入らないのが、子ども
それ以外は時代の変化と共に
・自己の努力で自立すれば快適な生活が手に入る
・他人の目を気にしないメンタルを持つ
・世間の独身への偏見も薄まってきている
これらより、独身でも十分幸せな生活ができます

子どもを欲しいと思う気持ちは
生物的な本能でありますので、否定しません!
パートナー選びはどうか慎重に!

子孫を残す目的以外で、結婚する意味は
本当に無いと思っています笑

今回は結婚への利点に焦点を挙げましたが
結婚への欠点の方が圧倒的に多いこと
忘れてはいけません^^;

別記事参照
結婚後、夫婦という枠にハメられる罠8選
結婚後、家族関係者から夫婦の絆を崩される罠4選
結婚後、男女脳の違いによるコミュニケーションの罠4選

自分個人が幸せになれる選択をしましょう!

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